文科省の天下りなんて可愛いらしいものですよ。

他の省庁の天下りは1ヶ月を1年とする退職金ですから、3年もつとめれば勤続36年分の退職金がもらえるのです。しかも“渡り"と称して天下りを2回ないし3回くりかえすのですから、文科省天下りは1年を1年とする退職金で、"渡り"がほとんどないのとはくらべものになりません。ですから文科省天下りなんて可愛らしいものだというのです。わたしが間違っていたら、どうか証拠をあげて反論してください。